一昨日の夢です。
かなりはっきり覚えてる。
まぁ読んでみてよ。
すげ−ぇ長いわりには全然つまらん&理解不能です。
どっかの街中。
今思うと、どこの街かは判らないのだけど、その時はそこの住人のように
動き回っています。
オイラはパスポートを無くして、河川敷を探しているよう。
そんで、おいらのパスポートを持っているおっさんがいて
中を見ていないのに、それがおいらのパスポートだとわかりました。
(見た目は日本人全部一緒やん。)
「それ返してよ!!!」
と言っても、返してくれないので、もみ合いになり転がりながら河川敷を落下。
起き上がり、そのおっちゃんを見ると死んでいます。
(交通公園前の一段目みたいな所で、まだ水面までは高さがある。)
そんであせっていると、警察が2人来ました。
しかも私服の特殊な秘密警察官…らしい。
(何で判るんやー?ってか、秘密って…凄い警察官?でも、夢の中ではそういう設定。)
そんで、その落ちたところが草むら&ほったて小屋(高さ2m奥行き1m×長さ2m位)
の影で、身を潜ませて隠れますが見つかっちゃいます。(さすが秘密警察)
川を見ると、見た目の深さは交通公園の深さ位しかない。
どうするか悩みながら、結局飛び込む事に。
そんで飛び込むと…深い、凄げぇ深い。(3m位?)その上流れが急流。
しか〜し!!!そん時のオイラは
「このまま河口の橋(?)まで行けば逃げれる!!!」
と思ってる。
河口にある橋の下がアーチ型で鉄格子状になっていて、そこをつたって
逃げる気みたい。ってか、流れは激流って言うより濁流よ。無理だって。
しかも、河口を流されてると、秘密警官の2人も流されながら追ってきます。
しかも潜水服と足ひれ、シュノーケル付き。…なんでやねん。
でも、「捕まったらまずい!!」って事で、必死に泳いでます。(ってか流されてます。)
そんで、泳ぐと言うより水中を流されながら、水面から2m位のところに到着。
水面から2m位下は鉄格子の棒は無く、その下を潜って橋(?)の中へ。
水面に出ると、流れは穏やかで、下水道みたいな感じ。
這い上がって見ると、左側に石の階段有り。それを登れば逃げれる(?)らしい。
そう思った瞬間、秘密警官の1人が水面からジャンプしておいらの前へ。
(凄いジャンプ力。さすが秘密警官だな。)
そこでもみ合いになっていると、階段の上のほうに人影が。
「もう終わりだ…捕まる。」
と思っていたら、階段を下りてきた人がその警察官を撃っちゃった。
(やっちゃっていいんだね。)
その人は、見ると日本人風のギャング(?)っぽい。
そんでその人が
「悩んだ時は殺さないとおめえの負けだ。」
とか言ってくれてます。
しかもその後ろには、その人の仲間が4〜5人います。
あっけに取られてると、その人が「付いて来い」と言うので階段を上ることに
階段を上ると、もう1人の秘密警察官も撃たれています。
そんで右側のドアを開けて外に出ると、どっかの採石場みたいな所に出ました。
そこをずーと歩いていくと、ボロボロの工場有り。
入っていくと銃を持った姉ちゃんから「アンタ誰?」とか聞かれています。
ギャングさんから「俺たちの仲間だ。」と言ってもらい工場の中へ。
中は結構狭い。
はしごを上って2階に上がるとそこには流れ作業のコンベア−が2本あり、
20人位のおばちゃんがなんか作業をやっています。
そんでその周りには、ライフル銃を持った男が10人位立っている。
助けてくれた人曰く
「ここは、スロット台にストックを2〜3個入れて出荷する秘密工場だ。
その作業をする為に人を誘拐してやってる。」
らしい…。
こっちの世界では、ストックを入れての出荷は禁止なのね。(笑)
まぁ、注射みたいなもんか。
でも、おばちゃん誘拐して、10人も見張りをつけるなんて人件費無視だな。(笑)
しかも、
「ここは大阪の町のど真ん中。この工場は今、廃墟で誰も人がいないので誰も気付かない。」
ほぉー、窓から覗くと確かに目の前に小学校が有る。しかも商店街のど真ん中。
でも、工場作るならもっと山奥にしろよ。しかも誘拐してんだから。(笑)
そんで、その悪徳違法ストック集団たちが、オイラに仲間になれと言います。
こっちが渋っていると、ボスみたいな人が
「アンタがこっちの世界に来たくない気持ちもわかるが、このまま世の中に戻っても、
3人殺しているのだから20年は監獄から出て来れない。
それだったら、この世界で生きるのと変わらないんじゃないか?
うちの組に入ったほうがい良いと思うぜ。」
うーむ、言ってる事は納得できます。
でも、秘密警察の2人はオイラが殺したんじゃないんですけれども…。
それに、話を聞くと「うちの組???」って…この人たちはヤクザ屋さんのようです。
それでもまぁ、説得(?)もあり、オイラはその組で働く事に。
そんで、最初の仕事は、な・なんと従業員(誘拐された人々)の給食の配膳です。(笑)
小学校と同じ感じです。
今日のメニューは「ハンバーグ」、「エビフライ」、「豚汁」…。(後は覚えていない。)
作業者(?)に配り終え、自分たちが食べる番です。
しか〜し!!!
オイラの配膳にハンバーグが無い!!!
オイラは凄い食いたかったらしく、ボスに「ハンバーグが足りないよ!!!」と言い寄っています。
ナイス根性!!
そしたらボスが「給食室のおばちゃんにもらって来い。」
と言ってくれたんで、給食室へ行く事に。
ってか、隣の部屋なんですけどね。
なかでは普通のおばちゃんが1人いて、「ハンバーグ一個足らなかった」
と言ったらくれました。
おばちゃんアンタも組の一員か?
そんで、めでたく給食を食べると昼寝タイム。
作業者はみんな工場に布団敷いて寝ています。(ここ幼稚園だよ。)
ボスは「見張りは2人、ほかは昼寝」と言っています。(この組織大丈夫かよ。)
そんで、おいらも一緒に昼寝…。
ここで目がさめました。
ちなみに、一昨日はパスポートが無く、食欲も無く飯抜き。
家に帰り、ジョジョ(ジョルノ・ジョバーナ編)を見て現実逃避。
その後、しかたないんで部屋中を深夜2:30まで探したが
見つからなかったので、諦めて寝たらこんな夢になりました。
このストーリをイジれば本出せるかも???
かなりはっきり覚えてる。
まぁ読んでみてよ。
すげ−ぇ長いわりには全然つまらん&理解不能です。
どっかの街中。
今思うと、どこの街かは判らないのだけど、その時はそこの住人のように
動き回っています。
オイラはパスポートを無くして、河川敷を探しているよう。
そんで、おいらのパスポートを持っているおっさんがいて
中を見ていないのに、それがおいらのパスポートだとわかりました。
(見た目は日本人全部一緒やん。)
「それ返してよ!!!」
と言っても、返してくれないので、もみ合いになり転がりながら河川敷を落下。
起き上がり、そのおっちゃんを見ると死んでいます。
(交通公園前の一段目みたいな所で、まだ水面までは高さがある。)
そんであせっていると、警察が2人来ました。
しかも私服の特殊な秘密警察官…らしい。
(何で判るんやー?ってか、秘密って…凄い警察官?でも、夢の中ではそういう設定。)
そんで、その落ちたところが草むら&ほったて小屋(高さ2m奥行き1m×長さ2m位)
の影で、身を潜ませて隠れますが見つかっちゃいます。(さすが秘密警察)
川を見ると、見た目の深さは交通公園の深さ位しかない。
どうするか悩みながら、結局飛び込む事に。
そんで飛び込むと…深い、凄げぇ深い。(3m位?)その上流れが急流。
しか〜し!!!そん時のオイラは
「このまま河口の橋(?)まで行けば逃げれる!!!」
と思ってる。
河口にある橋の下がアーチ型で鉄格子状になっていて、そこをつたって
逃げる気みたい。ってか、流れは激流って言うより濁流よ。無理だって。
しかも、河口を流されてると、秘密警官の2人も流されながら追ってきます。
しかも潜水服と足ひれ、シュノーケル付き。…なんでやねん。
でも、「捕まったらまずい!!」って事で、必死に泳いでます。(ってか流されてます。)
そんで、泳ぐと言うより水中を流されながら、水面から2m位のところに到着。
水面から2m位下は鉄格子の棒は無く、その下を潜って橋(?)の中へ。
水面に出ると、流れは穏やかで、下水道みたいな感じ。
這い上がって見ると、左側に石の階段有り。それを登れば逃げれる(?)らしい。
そう思った瞬間、秘密警官の1人が水面からジャンプしておいらの前へ。
(凄いジャンプ力。さすが秘密警官だな。)
そこでもみ合いになっていると、階段の上のほうに人影が。
「もう終わりだ…捕まる。」
と思っていたら、階段を下りてきた人がその警察官を撃っちゃった。
(やっちゃっていいんだね。)
その人は、見ると日本人風のギャング(?)っぽい。
そんでその人が
「悩んだ時は殺さないとおめえの負けだ。」
とか言ってくれてます。
しかもその後ろには、その人の仲間が4〜5人います。
あっけに取られてると、その人が「付いて来い」と言うので階段を上ることに
階段を上ると、もう1人の秘密警察官も撃たれています。
そんで右側のドアを開けて外に出ると、どっかの採石場みたいな所に出ました。
そこをずーと歩いていくと、ボロボロの工場有り。
入っていくと銃を持った姉ちゃんから「アンタ誰?」とか聞かれています。
ギャングさんから「俺たちの仲間だ。」と言ってもらい工場の中へ。
中は結構狭い。
はしごを上って2階に上がるとそこには流れ作業のコンベア−が2本あり、
20人位のおばちゃんがなんか作業をやっています。
そんでその周りには、ライフル銃を持った男が10人位立っている。
助けてくれた人曰く
「ここは、スロット台にストックを2〜3個入れて出荷する秘密工場だ。
その作業をする為に人を誘拐してやってる。」
らしい…。
こっちの世界では、ストックを入れての出荷は禁止なのね。(笑)
まぁ、注射みたいなもんか。
でも、おばちゃん誘拐して、10人も見張りをつけるなんて人件費無視だな。(笑)
しかも、
「ここは大阪の町のど真ん中。この工場は今、廃墟で誰も人がいないので誰も気付かない。」
ほぉー、窓から覗くと確かに目の前に小学校が有る。しかも商店街のど真ん中。
でも、工場作るならもっと山奥にしろよ。しかも誘拐してんだから。(笑)
そんで、その悪徳違法ストック集団たちが、オイラに仲間になれと言います。
こっちが渋っていると、ボスみたいな人が
「アンタがこっちの世界に来たくない気持ちもわかるが、このまま世の中に戻っても、
3人殺しているのだから20年は監獄から出て来れない。
それだったら、この世界で生きるのと変わらないんじゃないか?
うちの組に入ったほうがい良いと思うぜ。」
うーむ、言ってる事は納得できます。
でも、秘密警察の2人はオイラが殺したんじゃないんですけれども…。
それに、話を聞くと「うちの組???」って…この人たちはヤクザ屋さんのようです。
それでもまぁ、説得(?)もあり、オイラはその組で働く事に。
そんで、最初の仕事は、な・なんと従業員(誘拐された人々)の給食の配膳です。(笑)
小学校と同じ感じです。
今日のメニューは「ハンバーグ」、「エビフライ」、「豚汁」…。(後は覚えていない。)
作業者(?)に配り終え、自分たちが食べる番です。
しか〜し!!!
オイラの配膳にハンバーグが無い!!!
オイラは凄い食いたかったらしく、ボスに「ハンバーグが足りないよ!!!」と言い寄っています。
ナイス根性!!
そしたらボスが「給食室のおばちゃんにもらって来い。」
と言ってくれたんで、給食室へ行く事に。
ってか、隣の部屋なんですけどね。
なかでは普通のおばちゃんが1人いて、「ハンバーグ一個足らなかった」
と言ったらくれました。
おばちゃんアンタも組の一員か?
そんで、めでたく給食を食べると昼寝タイム。
作業者はみんな工場に布団敷いて寝ています。(ここ幼稚園だよ。)
ボスは「見張りは2人、ほかは昼寝」と言っています。(この組織大丈夫かよ。)
そんで、おいらも一緒に昼寝…。
ここで目がさめました。
ちなみに、一昨日はパスポートが無く、食欲も無く飯抜き。
家に帰り、ジョジョ(ジョルノ・ジョバーナ編)を見て現実逃避。
その後、しかたないんで部屋中を深夜2:30まで探したが
見つからなかったので、諦めて寝たらこんな夢になりました。
このストーリをイジれば本出せるかも???
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